都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。
今回はタンパク質が不足するとどうなるかお話をしていきたいと思います。
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。今回はタンパク質が不足するとどうなるかお話をしていきたいと思います。
タンパク質不足どうなる
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。
今回はタンパク質が不足するとどうなるかお話をしていきたいと思います。
1.タンパク質が不足するとどうなるか
2.必要なタンパク質量
3.最後に
タンパク質が不足するとどうなるかお話をしていきたいと思います。
以下のことがおきます。
・疲れやすくなる
→体にエネルギーを供給する役割を持つたんぱく質は、足りない状態が続くと脱力感と倦怠感を感じやすくなります
→肌・ 髪・爪といったパーツの主成分は、ケラチンというたんぱく質です。
体内でのたんぱく質の活用は、生命維持により関与している部位が優先されるので、肌・髪・爪は後回しにされしまうのでなどがあれてしまう原因になる。
・運動しているのに効果がない
→運動の効果を体感できていない場合は、タンパク質が不足しているかもしれません。運動や筋力トレーニングにより、筋肉は分解され、タンパク質を主体とする栄養素を取り込むことで筋肉が作られます。
次にタンパク質の重要性が理解できたことでどのくらいとればいいのかお話をしていきたいと思います。
1日に必要なタンパク質の量=体重1kg×約1g(成人の場合)。
体重60kgの人なら1日に約60gのタンパク質を摂るのが理想ということ!
これをもとに自分に必要なタンパク質を摂取してください。
1回分の目安は約20g前後です。
体重60kgの人なら、20gずつ朝昼晩の3食に分けて摂れば、ちょうど60gで1日分に必要な量を摂取できます。
また、日頃から運動をして筋肉量の多い人や筋肉を増やしたい人は特に、1回20g以上摂るのがおすすめ。タンパク質は筋肉以外にも、肌や血液、内臓など、体のあちこちに使われるので、運動によってダメージを受けた筋肉を回復させるためには、1回に20g以上摂るのが理想的なんです。
計算をするのが大変だと思うので、手のひらサイズを基準にしてタンパク質を摂取していたいですね。トータルで手のひらと同じサイズになるのであれば重量は約100g、含まれるたんぱく質は約20gと推測できます。
ですから、手のひらを基準にして毎食食べていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』都立大学店にてパーソナルトレーナーをしております【多田 万妃呂】がご紹介致しました。 Instagramでも、食事、筋トレの情報を発信してます! ぜひご覧ください。
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記事の担当者:多田万妃呂