都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。
今回はバサラダの重要性についてお話をしていきたいと思います。
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。今回はサラダの重要性についてお話をしていきたいと思います。
野菜の重要性
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。
今回はバサラダの重要性についてお話をしていきたいと思います。
1.野菜のメリット
2.野菜の摂取量
3.最後に
野菜を食べることでメリットがかなりあることはご存知だと思います
改めてご紹介いたします!
野菜は、ビタミンやミネラル・食物繊維を多く含んでいます。多くの研究で、野菜を多く食べる人は脳卒中や心臓病、ある種のがんにかかる確率が低いという結果が出ています。
野菜に含まれるビタミンは、ごはんなどに含まれる炭水化物が体内でエネルギーに変わる手助けをしてくれます。摂取した栄養素が体内で利用されるためには、ビタミン類(特にB群)を不足なくとることが必要になります。ミネラルは、身体機能の維持・調整に不可欠で、特に野菜に多く含まれるカリウムは、余分なナトリウム(食塩)を体外に排泄するのを手助けしてくれ、高血圧の予防にもなります。しかし腎臓を患っている人はカリウムの排泄が十分にできないことがあり、注意が必要です。また特に色の濃い野菜(カボチャ・水菜など)には、カルシウムも多く含まれています。
1日に必要な野菜の摂取量についてお話をしていきたいと思います。
では「1日どのくらいの量を食べるべきなのか」とういところが気になります。厚生労働省では、健康な体を維持するために1日に摂取するべき野菜の量は、350g以上を推奨しています。理想は1日あたり小鉢5〜6皿分です。できれば毎食1~2皿は食べてほしいところです。
食事の都度、食べている野菜の量を計ることは、なかなか難しいですよね。そこで、おすすめしたい方法が「手ばかり」です。手ばかりとは、文字通り手で量を計ることです。これは、自分の手さえあれば量を確認できるので、とても簡単で便利な方法です。
毎食、生の野菜なら両手1杯分、茹で野菜であれば片手にのる量が目安になります。毎食量を意識しながら食べてみてください。慣れてきたら、緑や白の野菜に偏らないように意識しながら、赤やオレンジ・黄色など色どりも考え食事を楽しんでみましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』都立大学店にてパーソナルトレーナーをしております【多田 万妃呂】がご紹介致しました。 Instagramでも、食事、筋トレの情報を発信してます! ぜひご覧ください。
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記事の担当者:多田万妃呂