都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。
今回はトレーニングベルトの重要さについてお話をしていきたいと思います。
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。今回はトレーニングベルトの重要さについてお話をしていきたいと思います。
トレーニングベルトは大事?
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。
今回はトレーニングベルトの重要さについてお話をしていきたいと思います。
1.トレーニングベルトが重要な理由
2.どんな時に使うのか
3.最後に
トレーニングベルトが重要な理由についてお話をしていきたいと思います。
ケガの予防ができる
デッドリフト、ベントオーバーロウイング、スクワットなどのトレーニング効果の高い種目はどうしても腰に負担がかかりがち。とくに初心者のうちはまだフォームを完全に習得できていないこともあり、負担が集中してしまい腰を痛めやすいです。
腰を痛めてしまうと、上記の3種目はもちろん、その他のコンパウンド(多関節)種目も満足にできなくなってしまうため、トレーニングをしている人にとっては腰のケガは致命的といえます。
■高重量のものが持ち上がる
腹圧を高めると、驚くほど重いものがすっと持ち上がります。これは腹圧をかけると背骨が安定して、体幹が安定するからです。特に下半身を鍛えるスクワットや背中などの体デッドリフトといった高
重量のものを上げるときに、トレーニングベルトを使うと重いものを持ち上げることができます。
なおデッドリフトとはこういうトレーニングです。デッドというように、高重量になると本当に辛いです。
◾︎どんな時に使うのか??
デッドリフト
バーベルスクワット
ベンチプレス
ショルダープレス
デッドリフトとスクワットは、腰に大きな負担がかかるだけでなく、体幹を使う必要のある種目です。
ですので、トレーニングベルトを使って、腰の負担を軽減し、体幹を安定させることで、トレーニングの効果を高めることができます。
ベンチプレスは、一見ベルトをしてもしなくても変わらないように感じるかもしれません。
しかし、胸を張って肩甲骨を寄せるブリッジ動作の際に、腰に負担がかかります。
ですので、ベルトを使って腰の負担を軽減する必要があります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』都立大学店にてパーソナルトレーナーをしております【多田 万妃呂】がご紹介致しました。 Instagramでも、食事、筋トレの情報を発信してます! ぜひご覧ください。
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記事の担当者:多田万妃呂