都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。
今回は筋トレと睡眠についてお話をしていきたいと思います。
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。 今回は筋トレと睡眠についてお話をしていきたいと思います。
筋トレと睡眠
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【多田 万妃呂】がご紹介致します。
今回は筋トレと睡眠についてお話をしていきたいと思います。
1.筋トレと睡眠について
2.睡眠の質をあげるには
3.最後に
最初に睡眠が筋トレに影響を及ぼすのか話をしていきたいと思います。
睡眠の質が低いまたは、睡眠不足だと筋トレで次のような悪影響が出てきます。
・筋肉が大きくならない
・ダンベルなどの持ち上げられる回数が伸びない
・筋トレで発揮できる力が低下する
・やる気が出ない
・怪我をするリスクが高まる
睡眠中は成長ホルモンが最も分泌されるタイミングになります。
この成長ホルモンは、傷ついた筋肉を修復して成長させるためには欠かせません。
よって筋肉がなかなか成長せず、持ち上げられる回数も伸びない場合は、睡眠の質が原因となっている可能性が高いでしょう。
また寝不足では筋トレのパフォーマンス低下、やる気の低減、怪我のリスク増加などにつながります。
筋肉を成長させるために、ぜひ睡眠についての正しい知識を手に入れましょう。
筋トレと睡眠の重要性が分かったところで睡眠の質をあげるにはどうすればいいのかお話をしていきたいと思います。
①運動は、その日の眠りの質を高める
→
日中の「運動」は、その日の眠りの質を高める(=深い眠りにつくことができる)ことがわかっています。もう少し具体的に言うと、布団に入ったらすぐに眠れるようになり、さらに、夜中に目覚めることがなくなります。
単純に考えて、運動をすると疲れるので、身体は疲労回復をしようとするため、結果眠くなります。
ですが、寝る直前(1〜2時間前)の運動はやめましょう。寝る前はリラックスしなくてはいけません。
→電子機器からはブルーライトという青い光がたくさん出ていますが、人間は青い光を見ると「昼だ」と脳が認識するため、メラトニンと呼ばれる睡眠ホルモンが減少してしまいます。そして寝られない状況になるので30分前は見るのは控えましょう。
③起床時間をなるべく同じ時間にする
→人間の体内時計は、1日を24時間+αで刻んでいます。
明るい光を見ると、体内時計がリセットされて、新しい1日が始まりますが、リセットされないと、毎日1時間くらいずれていってしまいます。
起床の時には何度もスヌーズを掛けて浅い睡眠が続くよりも、起きなければいけない時間に目覚ましを鳴らし、1度で起きるようにする方が、体にとってはおすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』都立大学店にてパーソナルトレーナーをしております【多田 万妃呂】がご紹介致しました。 Instagramでも、食事、筋トレの情報を発信してます! ぜひご覧ください。
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記事の担当者:多田万妃呂