自粛中のストレス、どうしても溜まりやすい時期ですよね。
今まで食事やトレーニングについて記事をまとめてきましたが
今回は筋トレやストレッチをするとどのくらいストレスを削減できるかについてまとめていきます。
ストレスを感じやすい時代だからこそ自分なりに緩和できる方法を見つけていきましょう!
こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』都立大学店にてパーソナルトレーニングをしております【草野裕太郎】がご紹介致します。
自粛中のストレス、どうしても溜まりやすい時期ですよね。今まで食事やトレーニングについて記事をまとめてきましたが今回は筋トレやストレッチをするとどのくらいストレスを削減できるかについてまとめていきます。ストレスを感じやすい時代だからこそ自分なりに緩和できる方法を見つけていきましょう!こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』都立大学店にてパーソナルトレーニングをしております【草野裕太郎】がご紹介致します。
ストレス発散に有効的?筋トレ・ストレッチ
自粛中のストレス、どうしても溜まりやすい時期ですよね。
今まで食事やトレーニングについて記事をまとめてきましたが
今回は筋トレやストレッチをするとどのくらいストレスを削減できるかについてまとめていきます。
ストレスを感じやすい時代だからこそ自分なりに緩和できる方法を見つけていきましょう!
こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』都立大学店にてパーソナルトレーニングをしております【草野裕太郎】がご紹介致します。
・筋トレとストレスの関係性とは。
・筋トレしていると逆にストレス感じるのでは?
・ストレス発散ができることを探す大切さ。
上記内容で進めていきます。では、早速始めさせていただきます。
StayHomeの中、自重で行う筋トレは道具や特別なウエアがなくても気軽に始められ、好きな時間に自宅でできる運動で最近人気を呼んでいます。
筋トレなどの運動をすることによって分泌される物質であるセロトニンにストレス解消効果があると言われています!
神経伝達物質であるセロトニンは、精神を安定させたり気分を上げたりすることから幸せホルモンとも呼ばれます。
ストレスを感じるとセロトニンの分泌量が低下してしまいますが、筋トレなどの運動をすればセロトニンが分泌されるため、メンタル面の向上が期待できます。
そして、なんとセロトニンは睡眠の導入を促す効果が期待できます。
日中に筋トレをしてセロトニンを十分に分泌させれば、夜はスムーズに睡眠に入れる可能性が高まります。
睡眠は一日のストレスをリセットさせるための大切な習慣、夜ぐっすり寝ることで、ストレスの軽減が期待できますので積極的にセロトニンを分泌させましょう!
余談ですがストレス解消のために筋トレをするにあたり、「この部位の筋肉がストレスに効く!」といったようなエビデンスは今のところないようです。
ストレス解消のための運動としてならば、どの部位の筋トレでも同様の効果は得られるでしょう!
そこで、どの部位の筋トレをしようか迷っている方は立ったり歩いたり姿勢を維持したりなど、日常動作の基盤となる筋肉がQOL(QualityOfLife)の維持や向上に大きな影響を与えます。
具体的には、大腿前にある大腿四頭筋・お尻の大臀筋・腹筋群・背筋群・大胸筋です。
ストレス解消のために筋トレを始めるならば、日常の身体活動を支えるこれらの筋肉を鍛えてみてはいかがでしょうか。
効果は徐々に感じるかと思います。
筋トレでストレスを解消できる人と出来ない人がいます。
ただその違いは、トレーニングが好きか嫌いか、ということかと私は考えています。嫌いなのに無理に運動をすると、精神的ストレスがたまってしまいます。
しかも、筋トレのようにキツイ運動は外からのストレスになりますので、外部から体を守ろうと防御反応が起きます。
結果、内外からストレスが増えて最悪の結果になってしまうことがあるのでいかに筋トレを好きになれるかが重要かと思います!
そもそも運動が嫌いなら確実にストレスになってしまうので、オススメできません。
ただ、ダイエットや体を綺麗にしたい場合は多少のトレーニングは必要不可欠です。
そして、一番問題なのが「時間」です。仕事が終わるのが遅くなった、家族がいるとジムに通うことはなかなか簡単ではありません。
そんな人は、いっそのこと筋トレ道具を買って家でトレーニングをしてみてはいかがでしょうか?
最近では「ホームジム」といって、家でトレーニング道具を買って、筋トレをする方も多いです。
ストレスがどうしても溜まりやすい時期ですのでいかにストレスと付き合うか。
いかにストレスを感じにくい体質をご自身で作り上げられるかが超重要です!
好きなことをするのもいいですし、できることを極めるのもいいかと思います。
既にご存じの方が多いかと思いますが、ストレスは体と心のさまざまな病気や症状に影響を与えます。
ストレスが関係して病気を引き起こしている場合、ストレスにどう対処するかが大切な治療になります。
また、体に現れる代表的な症状に頭痛があります。
片頭痛、緊張型頭痛のどちらにもストレスの影響があるといわれています。
特に、首から肩にかけての筋肉の緊張が原因の緊張型頭痛では、筋肉を緩めたり気分転換をしたりしてリラックスすることが大切です!
また、体がフワフワするように感じるめまいは、ストレスが関係していることが多いとされています。
ぜんそく、アトピー性皮膚炎といったアレルギーの病気も、ストレスによって起こりやすくなったり、悪化したりすることがあります。
高血圧、心臓病、胃痛、下痢・便秘、腰痛、更年期障害など、さまざまな病気がストレスの影響を受けています。
社会生活を送るうえでストレスは避けられません。たまり過ぎていないかときどき点検し、早めに対処するようにしましょう!
コロナとストレスには上手く付き合う必要がありそうですし、セットで付きまとってきます。
自粛中だからこそご自身のストレスを見直せると思います。ストレスに負けない、ストレスと上手く付き合う、そしてトレーニングでストレスを撃破!
この記事が参考になれば大変うれしく思います。
こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』都立大学店にてパーソナルトレーニングをしております【草野裕太郎】がご紹介致しました。
次回の記事も是非お楽しみに!最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました!
———————————————————————
『Trainer’s gymトレーナーズジム都立大学』では管理栄養士監修の栄養指導を行っております。
運動着やタオルの無料貸出、BCAA8種類とプロテイン13種類を無料提供しております。
パーソナルトレーニングの料金としては東京都内で格安の価格とご好評いただいております。
都立大学でダイエットやボディメイクにトライしてみませんか?
トレーニングが初めての方でも大丈夫です!
最後のダイエットにしませんか?
都立大学パーソナル ジム『トレーナーズジム都立大学』までお越しください。
無料体験、無料カウンセリング随時受付けております。
都立大学駅より徒歩2分、〒152-0031東京都目黒区中根2−14-16『トレーナーズジム都立大学店』にてお待ちしております。
———————————————————————
記事の担当者:草野裕太郎