都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【小原 美佑】がご紹介致します。
みなさん塩分を1日にどのくらい摂っていますか?
塩分は適正量を取らなければ、健康に害を与えます。
今日はその塩分についてお話ししていきます!
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【小原 美佑】がご紹介致します。みなさん塩分を1日にどのくらい摂っていますか?塩分は適正量を取らなければ、健康に害を与えます。 今日はその塩分についてお話ししていきます!
塩分と健康の関係
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【小原 美佑】がご紹介致します。
みなさん塩分を1日にどのくらい摂っていますか?
塩分は適正量を取らなければ、健康に害を与えます。
今日はその塩分についてお話ししていきます!
1.塩分の1日の適正量
2.塩分をとりすぎるとどうなる?
3.最後に
まずは1日の塩分の適正量についてお話ししていきます。
1日の塩分摂取量の基準は厚生労働省によると、男性7.5g未満、女性6.5g未満と記載されていました。
また日本高血圧学会では1日6g未満、WHO(世界保険機関)では1日5g未満としています。
日本人の塩分の摂取量は平均10g程度ですので、超えてしまっていることがわかりますね。
では、この塩分の取り過ぎはどんな健康被害をもたらすのでしょうか?
◎高血圧
塩分をとりすぎると高血圧を引き起こします。
高血圧が続くと、臓病や脳卒中などの原因になります。
◎腎臓に負担
また、塩分は水分をひきつけて体の水分量を増やすため、腎臓に負担をかけます。
塩分をとりすぎると浮腫むのもこのせいですね。
◎胃がん・骨粗鬆症
こちらも塩分の取り過ぎで、引き起こされる原因になっています。
病気にならないためにも、減塩が大切ですね。
減塩のポイントは以下になります。
①新鮮な食材を用いる
②香辛料、香味野菜、果物の酸味を利用する
③減塩の調味料を使う
④具だくさんの味噌汁とする
⑤外食やコンビニ食、加工食品を控える
⑥めん類の汁は残す。
これらを意識して減塩生活始めてみませんか?
最後までお読みいただきありがとうございました。
こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』都立大学店にてパーソナルトレーナーをしております【小原 美佑】がご紹介致しました。 Instagramでも、食事、筋トレの情報を発信してます! ぜひご覧ください。
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記事の担当者:小原美佑