都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【小原 美佑】がご紹介致します。
前回は、トレーニング初心者の筋トレの頻度についてお話ししました。
今回は、筋トレにだいぶ慣れてきた中級者や、上級者の筋トレ頻度とトレーニングメニューの組み方についてお話ししていきます。
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【小原 美佑】がご紹介致します。前回は、トレーニング初心者の筋トレの頻度についてお話ししました。今回は、筋トレにだいぶ慣れてきた中級者や、上級者の筋トレ頻度とトレーニングメニューの組み方についてお話ししていきます。
筋トレ中級者・上級者の筋トレ頻度って?
都立大学パーソナルジム「TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)」でパーソナルトレーニングをしております【小原 美佑】がご紹介致します。
前回は、トレーニング初心者の筋トレの頻度についてお話ししました。
今回は、筋トレにだいぶ慣れてきた中級者や、上級者の筋トレ頻度とトレーニングメニューの組み方についてお話ししていきます。
1.中上級者のトレーニング頻度とメニューの組み方
2.頻度より大切なもの
3.最後に
◎筋トレ中級者
筋トレにだいぶ慣れてきて、2分割では足りなくなったら、筋トレ頻度を増やしていきましょう。
筋トレ中級者は、筋肉痛の様子を見ながら部位ごとのトレーニングがおすすめです。
2分割法では、上半身と下半身に分けましたが、
中級者になると部位ごとに3分割または、4分割でトレーニングしていきます。
(例)
3分割 1日目:胸・肩 2日目:足 3日目:背中・腕 4日目:休み
4分割 1日目:胸 2日目:足 3日目:背中 4日目:肩・腕 5日目:休み
◎筋トレ上級者
筋トレ上級者になると毎日行うのかと思われがちですが、おすすめは週に4〜6回の頻度になります。
筋トレを毎日してしまうと、超回復が間に合いません。
毎日するということは休息なく常に筋肉を破壊させていることになるため、毎日することはあまりおすすめされません。
筋トレ上級者は、中級者と同様に分割法でトレーニングしていきます。
(例)
1日目:胸 2日目:足 3日目:背中 4日目:肩 5日目:足 6日目:腕 7日目:休み
ちなみに私は、下記の方法で行っています♪
1日目:胸・肩 2日目:足 3日目:背中 4日目:休み 5日目:足 6日目:背中 7日目:休み
私は今、背中と足を重点的に鍛えたいため、この二つを多めに組んでいます。
このように、自分の鍛えたい部分と、超回復、スケジュールなどを噛み合わせながら考えていきます。
筋トレは毎日やればいいものではないと分かりましたね。
トレーニングにおいて頻度も大切ですが、それよりも【質】がとても大切になってきます。
無茶なトレーニングを毎日するよりも、正しいフォーム効かせたい部位にきちんと効かせることがポイントです。
めちゃくちゃなフォームで毎日トレーニングを行うと、怪我の危険性がとても高まります。
怪我をしてしまうと、治るのに時間がかかり結局時間がかかってしまいます。
正しいフォーム効かせたい部位にきちんと効かせることで、怪我の防止や、効率の良いトレーニングを行うことができます。
ですので、頻度<質ということを大切にしましょう。
トレーニングの頻度について2回に渡りいかがでしたでしょうか。
先ほどもお伝えしましたが、頻度より質が大切です。重量や回数、丁寧さなどが筋トレにおいておても重要な要素となっています。
ぜひ参考にしてみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』都立大学店にてパーソナルトレーナーをしております【小原 美佑】がご紹介致しました。 Instagramでも、食事、筋トレの情報を発信してます! ぜひご覧ください。
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記事の担当者:小原美佑