ダイエット専門高円寺パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』にてパーソナルトレーニングをしております【西郷滉洋】がご紹介致します。
今の時期になると夏に向けてダイエットを始めたり、体づくりをしようとジムに通い始める人が増えてきます。
目標が人それぞれ異なりますが、その後どのようにトレーニングを続けるべきか、果たして筋肉はつければつけるだけ良いのか
についてお話しさせていただきます。
筋肉はつければつけるほど良い!? : TRAINER'S GYM(トレーナーズジム)は最高の結果と安心を格安で提供する東京のパーソナルトレーニングジムです。
筋肉はつければつけるほど良い!?
ダイエット専門高円寺パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』にてパーソナルトレーニングをしております【西郷滉洋】がご紹介致します。
今の時期になると夏に向けてダイエットを始めたり、体づくりをしようとジムに通い始める人が増えてきます。
目標が人それぞれ異なりますが、その後どのようにトレーニングを続けるべきか、果たして筋肉はつければつけるだけ良いのか
についてお話しさせていただきます。
・筋肉がお荷物になる?
・筋肉が動きを制限する?
私たちの身体は、筋肉の働きによって動作します。そしてその筋肉の発揮できる力は筋肉のサイズによって決定します。筋肉を上手に扱うことができるのであれば、筋肉が大きいほどパフォーマンスはアップするとも考えることができます。
しかし、豪速球を投げるプロ野球選手もオリンピックに出場するマラソン選手などのトップアスリートも引き締まった身体つきをしていますが、筋肉隆々かと言われるとそうではありません。
これは一般生活でも言えることで、買い物での荷物を運ぶ場合には筋肉があると便利ですが、日常の動作で大きな力を発揮する筋肉を必要とするシーンは多くないと思います。
むしろ、競技ごとや日常のシーンごとに見てみると筋肉の大きさが邪魔になってしまう可能性もあるのです。
筋肉をつけることでその分の質量が増え体重も増えます。体を動かすとなると、その増えた分の筋肉も動かさなくてはいけなくなります。筋肉が大きくなると、大きな力を生み出すことができるようになるメリットもありますが、その増えた分の質量も日常で動かさなくてはいけないというデメリットもあります。
これは筋肉をつけるなと言っているのではなく、日常生活や自身の競技において理想となる体型がどうあるのか、その体型を目指してトレーニングをすることを私はオススメします。
筋肉が大きくなると、筋肉同士がぶつかって邪魔になり可動域が狭くなり、動きが制限されるという話を聞いたことがある人も少なくないと思います。
では、筋肉をどれくらい大きくすると邪魔になるのか?
陸上の短距離選手から考えてみると、かなり筋肉が発達している選手が多く見られます、あの筋肉を持っていてもあれだけの速さで走ることができるわけです。
メジャーリーガとなるとさらに身体も大きく筋肉も発達している選手が多くいます。投手となると、ボールを投げる複雑な動作があるにも関わらず、あの筋肉量で行うことができるわけです。
では日常生活に複雑な動作はどれぐらいあるでしょうか。スポーツ選手はその競技に向けて特異的なトレーニングをしているという方もいるかもしれませんが、日常生活においてそれはストレッチに当たると私は考えます。
また筋肉によって動きが制限される理由としては、トレーニングによる疲労で筋肉が張っていることが原因となったり、筋肉が大きい人の可動域の狭そうな動きのイメージによるものでしょう。
こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)』高円寺店にてパーソナルトレーニングをしております【西郷滉洋】がご紹介致しました。次回の記事も是非お楽しみに!最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました!
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高円寺駅より徒歩30秒、東京都杉並区高円寺南4-27-7ラインビルド高円寺林402号室『TRAINER’S GYM 高円寺店』にてお待ちしております。
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記事の担当者:西郷滉洋