(ダイエット専門駒沢大学パーソナルトレーニング　ジム)老けたくない！！

　こんにちは！TRAINER’S GYM駒沢大学店でパーソナルトレーナーをしている【澤野うみ】です！
年齢を重ねると肌の調子や体力の低下など気になることが多くなってきますよね。そんな中で最近注目されているのが【アンチエイジング】です。
そんなアンチエイジングについて今回はアンチエイジングとは何か、どうやってやるとできるのかの方法などご紹介していきます。

　こちらの記事は、ダイエット専門パーソナルジム『TRAINER’S GYM(トレーナーズジム)駒沢大学』にてパーソナルトレーニングをしております、澤野うみがご案内致します。

●目次
　1.アンチエイジングとは
　2.アンチエイジングはどうやったらできるの？
　3.アンチエイジング方法【運動】
　4.アンチエイジング方法【食事・睡眠】
　5.まとめ

　アンチエイジングをそのまま日本語訳すると、「抗加齢」などと訳されます。つまり、加齢と共に体に起こる機能低下を防いでいくということになります。このアンチエイジングですが、まだ研究段階のところもあります。アンチエイジングをしたからと言って、不老不死の体を手に入れるということは難しいですが、機能低下を遅らせることは可能だそうです。
時々、肌がツルツルしてたり、髪が綺麗だったり、体のラインがしっかりしてたりと年齢よりも見た目がすごく若い方など周りにいらっしゃいませんか？
その方達はもしかしたらアンチエイジングをすでに行っているかもしれません。

　やり方は様々ありますが、ここでは3つご紹介していきます。
運動・睡眠・食事この3つです。
なんと、この3つは、ダイエットやボディメイクで欠かせない、運動・休養・食事にほぼ当てはまります！
アンチエイジングをしながらボディメイクができるなんて一石二鳥ですね！
では、次から詳しい方法についてご案内していきます。

　運動が良いとは聞きますが、では一体何から始めればいいのでしょうか。
アンチエイジングには、運動は絶対です。運動は血流を良くしてくれる働きもありますし、骨も丈夫にしてくれます。また、運動をすることによって少し多く食べてしまっても消費することもできるので、生活習慣病の予防にもなってきます。

　運動には様々な種類があります。
筋トレ・歩くなどの有酸素運動・ストレッチなどです。この中から自分が興味を持つ好きなものを選んでまずは始めてみましょう！
最初は週1回などから始めて徐々に増やしていくときっと体を動かすことに楽しさが出てくるかもしれませんよ！

　アンチエイジングには食事と睡眠も欠かせません。

　まず、食事についてです。
糖質が多いものをたくさん食べいると老化は進んでいきます。これを「糖化」と言います。なので、糖質をたくさん食べるのは控えていきましょう。そして、塩分を控えることも大切です。そして、過食やアルコールの摂取も老化を促進させていく要因になっていくので注意していきましょう。
サプリを摂ることも時には必要です。特に女性はビタミンや鉄などが不足しがちになってしまいます。ですが、摂りすぎは注意です。できるだけ食材から摂るのがベストです。
やはり心がけるのは栄養がしっかりと揃っている食事を摂るということですね！

　最後に、睡眠です。
寝れば寝るほど良いというわけではありません。1日6〜7時間を目安に睡眠を確保していきましょう！でも、そんな時間忙しくて取れないよという方もたくさんいらっしゃると思います。そんな方はできれば時間を取るのがベストですが、寝る直前にブルーライトなどを見ないようにして、できるだけ質の良い睡眠を心がけていきましょう！

　今回は【アンチエイジング】に効果的な方法についてご案内してきました！
誰でも老けたくはないですよね。全然気をつけていなかった！という方も今始めてみましょう。今が一番若い時ですよ。少しずつ実践してみて、老化が進まない体を手に入れましょう！

———————————————————————

『トレーナーズジム駒沢大学』では管理栄養士監修の栄養指導を行っております。

運動着やタオルの無料貸出、BCAA8種類とプロテイン13種類を無料提供しております。

パーソナルトレーニングの料金としては東京都内で格安の価格とご好評いただいております。

駒沢でダイエットやボディメイクにトライしてみませんか？

トレーニングが初めての方でも大丈夫です！

最後のダイエットにしませんか？

世田谷・駒沢大学パーソナル　ジム『トレーナーズジム駒沢大学』までお越しください。

無料体験、無料カウンセリング随時受付けております。

駒沢大学駅より徒歩２分、〒154-0012 東京都世田谷区駒沢１−１３-１２『トレーナーズジム駒沢大学』にてお待ちしております。

———————————————————————

記事の担当者：澤野うみ