皆様、こんにちは!Trainers gym 高円寺店 パーソナルトレーナーの高坂です。
本日は、以前にお伝えしたケトジェニックダイエットに続き、ローファットダイエットについてお伝えいたします。
ローファットダイエットとは、読んで字の如く、脂質を抑えたダイエット方法です。
ケトジェニックダイエットは食事管理を中心として行う方法でしたが、
ローファットダイエットは、食事管理に併せて運動をメインとした減量方法です。
なぜならば、エネルギー源となる糖質(炭水化物)を摂取することができる減量方法となるためです。
「エネルギー源をしっかりと摂取して、タンパク質を摂取しながら、脂質を抑える」ダイエット方法です。
ではさっそく、タンパク質(P)・脂質(F)・糖質(C)の摂取量からみていきましょう。
1.PFCバランス
ローファットダイエットでのPFCバランスは、
P:F:C = 3:1:6
となります。
一日の必要摂取カロリーを、2000kcalに設定した場合、カロリーにおけるPFCバランスは、
P:F:C = 600:200:1200
となり、これをグラム(g)に換算すると、
P:F:C = 150:22:300
となります。
ご覧の通りかなり脂質が少なめとなるPFCバランスになります。
しかしながら注意事項があります。
脂質を極端に減らしてしまうと、肌荒れや、髪質の変化、便秘になりやすいなど起きることがありますので、
そのような症状が目立つ場合は、脂質を30g前後まで増やしていただいてもOKです。
特に女性の場合、必要摂取カロリー自体が少なくなりますので、必然的に脂質量もかなり減ることになります。
このようなときは算出した値よりも10~15gほど多めに摂取してもOKです。
2.どんなもの食べるといいの?
ローファットダイエットの場合は、高タンパク低脂質な食材が理想的となります。
例えば、
・鶏むね肉(皮は取り除く)、ささみ
・牛肉:ランプ、ヒレ、モモ
・マグロ、サーモン、カツオ
・タコ、イカ
などです。
では脂質はどんなものから摂取すると良いでしょうか。
これは、「良質な脂質」と呼ばれるものから必要量を摂取されることをお勧めします。
・青魚:イワシ、サバ、サンマ
・ナッツ類 ※高脂質であるため、過剰摂取はNGです。5~6粒程度を目安にしましょう。
しっかりと摂取することができる糖質は?
おススメは以下となります。
・米(玄米)
・オートミール
・うどん、そば
など、低GIと呼ばれる食材がおススメです。
※GI(グリセミック インデックス)値とは、血糖値の上昇度合いを示す値となり、この数値が低い食材ほど血糖値の上昇度合いが緩やかとなります。
3.運動量について
ローファットダイエットの場合、前述したとおり、エネルギー源となる糖質を摂取できることから、
運動を並行して取り入れていくことが重要となってきます。
さらに言えば、高負荷でのトレーニングを取り入れていくことができます。
筋力トレーニングを行う際も、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトなど、高重量を扱える種目を中心に組むことができます。
1セットで10回実施できる重量で3セット~5セット程度で組めると理想的かと思います。
体重の減少具合はケトジェニックに比べると緩やかとなりますが、その分、筋肉量を確保することができるので、
体脂肪量が減り、筋肉量を増やすことができるため、基礎代謝の向上が見込めることとなります。
4.どんな人に向いている?
・身体のラインを出したい、引き締めたい、などボディメイクを中心に考えている方
・日常的な運動習慣がある方
・ケトジェニックダイエットを一通りこなし、ボディメイクに移行しようとしている方
などです。
ローファットダイエットでは、炭水化物を摂取することができるため、炭水化物好きな方にも向いているかと思います。
トレーニングと並行しての食事管理が必要となってきますので、取り組みたいという方や、初めてやってみるという方は是非一度ご相談くださいませ。
以前にもお伝えいたしましたが、減量は正しい方法で取り組むことが成功への一番の近道となります。
正しい方法を知らないまま、絶食や、過度な運動などを行ってしまいますと身体を壊してしまう可能性があります。
そんな時に是非頼りにしていただきたいのが我々パーソナルトレーナーです。
Trainers gym 高円寺店では、無料体験を受け付けております。
お客様の目標やご要望にマッチしたダイエット方法なども、お伝えさせていただきますので、お気軽にご連絡くださいませ。
皆様と目標達成することこそが、我々パーソナルトレーナーの一番の喜びなのです。
