ブドウ糖と果糖(高円寺パーソナルジムが解説)

果糖とブドウ糖

ブドウ糖

ブドウ糖

ブドウ糖というのは糖の一種で、人間、動物、植物が活動するためのエネルギーとなる大切な物質。

別名グルコースとも呼ばれています。
果実、ハチミツ、体液中に存在していて、自然界でも最も多く存在している糖分です。
血液中のブドウ糖濃度を調べることで糖尿病、膵炎・ダンピング症候群の検査をすることもできます。

ブドウ糖は小腸から吸収されるとすぐに脳のエネルギーとして利用することができるので、すぐに血糖値を上昇させ、即席の体内エネルギーになるといわれています。

なので、脳のエネルギーをお手軽に補うためにドロップタイプやタブレットタイプのブドウ糖も販売されているのです。

しかし、いくら脳の即席エネルギーになるといっても、食べ過ぎてしまうと脳にエネルギーとして運ばれ、全身に回った後、余った分は中性脂肪として身体に蓄積されてしまいます。

食べ過ぎは禁物ですし、栄養補助食品であるブドウ糖を単体でバクバク食べるよりは自然食品から摂取した方が健康的で、肥満防止になります。

果糖

果糖

まず糖質と呼ばれる栄養素にはいくつかの分類があります。

その中でも今回は果糖とブドウ糖について解説していきます。

まず果糖とは名前の通り、果物などに多く含まれる糖質です。

別名フルクトースなどとも名称がついています。

果糖はとても甘味が強いという特徴があります。

そのため、市販のジュースなどに使われることも多くあり果糖ブドウ糖液糖などという原材料名を目にしたこともあるかと思います。

甘さは強いですが血糖値自体はゆっくりと上がります。

果糖はGI値が低いから太りづらいと思っているかもしれませんがそれは大きな間違いです。

これは代謝の経路が違うので、圧倒的に果糖は太りやすい特徴があります。

果糖ブドウ糖液糖とは?

ジュース

先ほど少し紹介した果糖ブドウ糖液糖こちらはジュースの原料としてよく聞く原材料名かと思います。
果糖なの?ブドウ糖なの?
果糖ブドウ糖液糖とは?

原料はトウモロコシでんぷんとなります。それを精製したコーンシロップのことを呼びます

異性化糖とも呼ばれ、ブドウ糖の集合体である多糖類とよばれるでんぷんをまず分解してブドウ糖だけにします。

分解した時点で単糖類となリマスが、更に酵素の力で果糖へ変換します。

ブドウ糖と果糖の混合液の中で、果糖の割合を50%以上にしたのが果糖ブドウ糖液糖となります

ジュースが代表的ではありますがそれ以外でも多く使われています。

ノンオイルドレッシングや焼き肉のたれ、お鍋のスープの素、納豆のタレ、調味料などに多く使われています。

 

前述した果糖が太りやすい原因は果糖とブドウ糖は同じ糖類ですが、代謝させる経路が違います。

ブドウ糖は骨格筋においての代謝が促進されます。しかし果糖のほとんどは肝臓で代謝されます。

ブドウ糖よりは吸収の早い果糖は余った分をすぐに中性脂肪として合成させてしまうのです。肝臓は糖を蓄える量が少ないのです。
血糖値としてはゆっくり上がり太らないと思いがちなのですが、実は中性脂肪として蓄えられやすい性質があるのが果糖なのです。

特にフルーツジュースには注意が必要かもしれません。飲みやすく咀嚼がないためついつい大量を摂取しがちなのです。

砂糖とは?砂糖との違いについて

お菓子

実は、砂糖も、ブドウ糖と果糖からできています。ともに1:1の分子として成り立っている状態の製品となります。

しかし、果糖ぶどう糖液糖はブドウ糖と果糖が別れた状態でまざっているものとなります。また果糖の割合が少し多いので甘さは感じやすく作られております。

果糖が大きというのも少し問題があります、果糖はブドウ糖より満腹感を得にくく空腹感が出やすい特徴があります。

まとめ

ダイエット

いかがでしたか?
ブドウ糖だから体にいい、果糖だから体に悪い、いろいろな観点から双方を分析してみました。
どちらもいいところ悪いところがあったかと感じております。

バランスがいい食事が一番大事ですね!
どんな食べ物でも食べ過ぎが一番良くないことであります。


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TRAINER’S GYM高円寺店
トレーナー 古林修

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記事の担当者:古林修

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