ベーコンの栄養素やカロリー(高円寺 ジム解説)

高円寺 パーソナルジム『TRAINER’S GYM 高円寺店』所属パーソナルトレーナー古林修が記載します。今回の記事は、『ベーコン』についてご紹介いたします。燻製肉の中でも特に代表格であるベーコン、私もとても好きでよく食べております。そんなベーコンは体づくりにはどうなのか?深掘りしていきます。

ベーコン

ベーコンとは?

ベーコン

ベーコンとは豚バラ肉を長方形に整え、塩漬けして熟成させた後、長時間薫製したものをいいます。
燻製に使用するウッドチップによって、風味に違いがあります。
現在では、豚バラ肉以外に、豚ロースを使った「ロースベーコン」、豚肩肉や豚肩ロースを使った「ショルダーベーコン」などもあります。
この他、ドイツのスモークベーコンのひとつで、豚の背脂を塩漬けして冷燻した「シュペック」など、世界には様々なベーコンがあります。

ベーコンはタンパク質と脂質が主成分で、脂質はソーセージやハムに比べて多く含まれています。
豚肉が原料なのでビタミンB1も多く、疲労回復効果が期待できますが、ハム類よりは含有量が劣ります。
ロースベーコンやショルダーベーコンは、バラ肉のベーコンに比べ脂質が少ないため低カロリーですが、脂肪が少ない分、うま味に欠けます。
また、バラ肉のベーコンよりも、ロースベーコンやショルダーベーコンの方が、塩分の含有量が多めです。

ベーコンのカロリーや栄養素

食材

豚バラ肉から作られる一般的なベーコンのカロリーは、100gあたり405kcal。同量のロースハムのカロリーは196kcalなので、ベーコンはハムの約2倍のカロリーに相当します。なお、ベーコン1枚(約20g)あたりのカロリーは81kcalです。

特別な商品でない限り大きな差はありませんが、メーカーや部位によってカロリーが前後する場合があります。

ほかの部位で作られたベーコンは、どれくらいのカロリーなのでしょうか。比較してみましょう。

・ロースベーコンのカロリー
100gあたり……211kcal
1枚(約20g)あたり……42kcal

・ショルダーベーコンのカロリー
100gあたり……186kcal
1枚(約20g)あたり……37kcal

バラ肉から作られるベーコンと比較すると、ロースベーコンやショルダーベーコンのほうが低カロリーだと分かりますね。とくにショルダーベーコンは、ベーコン界ではカロリーの優等生といえます。

 

つぎに、ベーコンにはどのような栄養素が含まれているのかをご紹介します。パッと思い浮かぶのは「脂質」ですが、もちろんほかにもいろんな栄養がありますよ。

・体を作るもとになる!たんぱく質
豚肉が原料のベーコンにはたんぱく質も豊富。100gあたり12.9g、1枚(17g)あたり2.2g含まれています。たんぱく質は筋肉や内臓、骨、皮膚、髪の毛、血液などを作るもとになります。これらは毎日新しく作られているのでたんぱく質を毎日摂取することが大切です。

・きれいな肌や髪を作る!脂質
脂身の多い豚バラ肉で作られるベーコンには脂質が豊富に含まれています。脂は健康に悪いというイメージが強いかもしれませんが、細胞膜やホルモンを作る原料となりきれいな肌や髪を作るのに欠かせない栄養素です。食べすぎには注意が必用ですが、適量を摂取することが大切です。

・糖質の代謝を助ける!ビタミンB1
ビタミンB1は糖質のエネルギー代謝にかかわっており、疲労回復を助ける効果があります。また、脳と神経を正常に保つ働きもしています。水に溶けやすいので、煮汁も一緒に摂れる料理にすると効果的に摂取できます。
・貧血の予防に!ビタミンB12
ビタミンB12は赤血球を作り貧血予防に効果的です。また、傷ついた神経細胞を修復する効果があり、手足のしびれなどにも効果が期待できます。牛、豚、鶏などのレバーや魚介類にも多く含まれています。
・コラーゲンを作る!ビタミンC

ベーコンにはビタミンCも豊富に含まれています。ビタミンCはコラーゲンの合成にかかわるビタミンで、ストレスから体を守る働きをします。活性酸素を消去する抗酸化作用があり、動脈硬化の予防にも効果があります。また、皮膚のシミやしわを防ぎ、傷や炎症の治りをよくする効果もあります。
・水分バランスを調整する!ナトリウム

ナトリウムはカリウムと共に体内の水分バランスを調整するミネラルです。心臓や筋肉の機能を保つ働きや神経の働きを助ける役割もあります。食塩やみそ、しょうゆに多く含まれており、日本人は摂りすぎの傾向にあります。余分なナトリウムを排出する働きがあるカリウムが豊富な野菜や果物と一緒に摂取することが大切です。

ダイエットとベーコン

ダイエット

ベーコンは「ダイエットの天敵」と言われています。同量で比較すると、ベーコンのカロリーはごはんの約2倍以上。一度にたくさん食べる食品ではないものの、含まれているカロリーには驚いたのではないでしょうか。

ベーコン100gあたりのカロリー(405kcal)を50kgの方が消費するには、ジョギングだと約1時間以上必要です。数字だけ見ると、ダイエット中におすすめできない食材であることは明らかですね。

ベーコンがダイエットに向いていない高カロリーの食品である原因は、脂質の含有量が多いことにあります。また、塩分が多い食事は食欲を刺激するため、食べ過ぎにつながるおそれが。食塩と脂肪が多い食事は肥満の原因になりかねないので、注意が必要です。

・カロリーカット
脂質が多いベーコンのカロリーをカットするには、脂を落とす調理法がおすすめです。弱火でカリカリになるまで焼くことで、脂が落ちてカロリーダウンになります。
また、電子レンジを使ってカリカリベーコンを作ることもできます。薄切りベーコンを重ならないようにキッチンペーパー2枚ではさみ、ラップをせずに電子レンジ500Wで約1分加熱します。こうすることで、余分な脂が落ちて簡単にカリカリベーコンを作ることができます。加熱の加減はお好みで調整してくださいね。サラダやスープのトッピングにピッタリです。また、豚バラ肉を使用したベーコンよりもロースベーコン、ショルダーベーコンの方がカロリーは低いので、気になる方は部位で選ぶのもおすすめです。

まとめ

ベーコン

私自身もよく好きでベーコンアスパラ巻きなど作って食べております。

美味しいですよね!!お弁当の中に入れても味が濃くとても色合いなどもよくなります。

ダイエットに向いていないとはいえ食べることはとても大切なことです。

何事も食べ過ぎややり過ぎに注意しゆっくりとしたペースで進めていきましょう。

今回の記事はTRAINER’S GYM 高円寺店パーソナルトレーナー古林修が記載しました。

高円寺 ジム『TRAINER’S GYM』では、トレーナー自身が体感し効果のあるトレーニングやサプリメント以外お客様に提供することはありません。

TRAINER’S GYM ではトレーニングウェアやタオルの無料貸出およびBCAA8種類、プロテイン12種類を無料提供しておりアメニティーも充実しております。

パーソナルトレーニング料金等、東京都内で格安の価格とご好評いただいております。
是非1度、高円寺 ジム『TRAINER’S GYM 高円寺店』までお越しください。

無料体験、無料カウンセリング随時受付ております。

高円寺駅より徒歩30秒、東京都杉並区高円寺南4-27-7ラインビルド高円寺林402号室『TRAINER’S GYM 高円寺店』にてお待ちしております。

パーソナルトレーナー高円寺,パーソナルジム高円寺,ジム高円寺,パーソナルトレーナー資格,パーソナルトレーナースクール,古林修

記事の担当者:古林修

パーソナルトレーナー高円寺,パーソナルジム高円寺,ジム高円寺,パーソナルトレーナー資格,パーソナルトレーナースクール,古林修